キッチンマットがあるといいですね。できれば長いものがいいですね。240cmくらいのものがいいと思います。洗えるタイプで
滑り止めがついているとなおさらいいと思います。冬場にもスリッパをはき忘れていてもキッチンマットがあると足が暖かくていいと思います。240cmくらいの長さがあれば、流しからガスのところまで全部を網羅できるのでいいと思います。また。洗えるものならたまには洗えるので非常に清潔に保てていいと思います。滑り止めがついていれば、スリッパなどで引っ掛けてひまってもキッチンマットが崩れずにそのままでいられるので非常に便利だと思います。でも滑らないので、引っかかって転んでしまう恐れもあるので注意が必要かもしれません。自分の家のキッチンマットもかなり長いものを使っています。長さは測ったことはないのですが、たぶん2メートル以上はあると思います。いろいろとマットはありますね。お風呂から上がったときに敷いてある足ふきマットも結構大事なものだと思います。
あのマットがないと床がびしょびしょになってしまいますね。自分は子供のころは足ふきマットがなくても平気でお風呂から上がっていましたが、今思えば、床が本当にびしょびしょになっていたなあと思います。両親にも迷惑をかけていたなあと思います。最近は自分から足ふきマットを交換するくらいなので、非常に気に入っています。玄関の泥を落とすためのマットも必要だと思います。自分はあんまり使わないのですが、雨の日や庭で農作業をした日には靴の裏に泥がついているので、そのマットでよく靴をこすりつけて泥をとっています。
足ふきマットの数も自分の家では結構な数あるみたいです。洗面台の前とお風呂場の前にそれぞれ1枚ずつ置いてあるのですが。その2つのペア―が5セットくらいあるようです。数にすると10枚くらいでもまあこれくらいはどの家庭にもあるみたいですね。自分は最近は湯船に入ることがすっかりなくなってしまっています。シャワーで済ませることが多くなってきました。やはり湯船にお湯を張るのが時間がかかるので待つのが面倒くさいというのが理由かもしれません。でも昔に比べたらずいぶんと湯船にお湯を張るのも時短されていると思います。自分が子供のころはまず湯船に水をためてそれを釜で炊いてお湯にするという方法のものを使っていました。でも今ではボタン一つですぐにお湯が出てきて20分くらいでお湯を張れるようになっていますね。本当にこれは画期的だと思います。まあ自分の親の世代は薪でお風呂を焚いていたということもあってその頃の労力にくらべたら格段に能率がアップしていると思います。それでもやはり面倒くさいと思ってしまうところが人間の愚かなところかもしれません。でもその面倒くさいという思いがここまで技術を進歩させてきたともいえるので、この面倒くさいという思いもあながち不用ではないなと思います。