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サーキュレーター 静音 首振り

サーキュレーター 静音 首振り 大特集

夏はやはり暑いですね。最近はエアコンばかり使っていますが、以前は扇風機を使っていました。最近は羽のない扇風機のサーキュレーターが売られているようですね。サーキュレーターでしかも静音で首振り機能もあるものもあるそうです。まあ以前の扇風機にも首振り機能はついていましたが、羽の音が非常にうるさかったことを思い出します。

まあそれも夏の風物詩と言えますが。サーキュレーターは静音であるのが普通だと思っていましたが、サーキュレーターの中でも静音タイプのものがあるのでしょうね。首振り機能がついていないものもあるようですね。でもできれば首振り機能が付いていてくれた方がいいと思います。

エアコンとサーキュレーターを併用すれば本当に涼しい夏を過ごせると思います。

夏と言えば、やはりスイカや麦茶を思い出します。子供のころは夏休みが待ち遠しかったです。今はもうそんな長い休みは取れないので、子供の頃が懐かしいです。

あの頃は、本当に1年が長かったですね。夏休みも非常に長く感じました。しかし、今は本当に1年が経つのが速くて困っています。

あっという間に1年が経ってしまうので何にもできていない自分がいて本当に人生的に焦ってしまいます。まあ日々の仕事に追われているのでそんなことを考える暇もありませんが。

これでいいと思う自分もいますが、やはり、子供のころのようにわくわくして1日が長く感じられるくらい充実して過ごしたい自分もいます。

1年が短く感じられる理由としては新鮮さがなくなった、新しいことをしていないという説を聞いたことがあります。

自分も、日々のルーティーンといってよい仕事に追われて、新しいことに挑戦していないことに気づきました。このままでは何もしないまま歳ばかり取ってしまうような気がして非常に危機意識を持っています。

でも、常に緊張しっぱなしでもやってられないので、自分なりに少しでもいいので新しいことをしていきたいと思っています。

本当に1日1分でもいいので昨日の自分ができなかったことをできるようにしていきたいと思います。

自分は一気に成長したいという欲望が強いので、すぐに結果が出ないと嫌になってやめてしまう癖があります。

でも結果はすぐには出ないことが多いので、もっと気長に、長期目線で自分を成長させていけたらいいなと考えています。

まあ、話がそれましたが、今自分の家には扇風機はありません。サーキュレーターもまだ買っていません。しかしエアコンだけでは空気がよどんでいるような気がするのでサーキュレーターを買おうかなとも考えています。やはりテレビなどを見ているときは音が聞こえないと困るので静音タイプのものがいいと思っています。そして、自分一人なら首振り機能がついていなくてもいいのですが。家族全員が風にあたれるように。首振り機能が付いたものをやはり買いたいと思います。

毎日成長できるにはやはり、小さなことからコツコツとやっていくことが重要だと思います。大きなことをなすということは小さな行動を積み重ねることが重要だと思います。イチローさんも言っていますが、今の自分にもできる簡単にできる行動をたくさん積み重ねることが、大きなことをなすことにつながるそうですね。自分もそれを見習って小さな行動を数多くこなすことをしていこうと思っています。

以前の自分は一気に大きな物事を成し遂げようとしていたように思います。でも物事はそうはできておらず、すべての物事は小さなパーツの集積でできているということをイチローさんたち活躍している人々から教わってその考えを改めようと思います。

今の自分にもできる小さな行動をコツコツと重ねていつしか大きな物事を成し遂げている。そんな自分でありたいと思います。

でも、行動をいざ続けていこうとしても、怠け心がむくむくと起きだして行動できないこともあります。

でも、そんなときの自分はやはりすごいことをしようとかすごい長時間やろうとかそんな少し今の自分に無理なことをやろうとしているときが多いことに気づきました。やはり、行動も具体的に今の自分にできることを課していくことがだいじだなあと思います。

大学受験の時もとにかく行動していました。これも今はなき両国予備校の高畠金蔵さんが「悩んでる時も、悩みながらでも行動しろ」と言っていたことから行動の大切さを学んだからでした。

悩みながらも行動しろという言葉は衝撃的でした。でも本当にそのように行動していたら大学に合格できたということはこの言葉は正しいと思います。

行動は本当に大切だと思います。

自分は以前は結果に囚われて、早く結果を出さなきゃと焦ったりしていましたが、結果は本当に自分ではコントロールできないので、自分でコントロールできる行動に集中することが大事だと学びました。

結果は自分ではコントロールできない。これも衝撃的でした。結果に囚われていいるときの自分は結果を自分でコントロールしようとしてもがいていただけでした。行動してあとは運を天に任せる的な発想ができた時なんだか心が落ち着いたような気がします。