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ドライヤー 強い 風量

ドライヤー 風量 強い 大特集

ドライヤーは使いやすい方がいいですね。風量も強い方が短時間で乾かせて省エネにもなるような気がします。しかも、ドライヤーをよく使う女性は髪の毛の量が多い人が多いので、風量がある程度強い方が乾かしやすくていいようですね。
自分は今まではあまりドライヤーにこだわってはいなかったのですが、やはり風量や温度など微妙な違いによって使い勝手が違ってくるみたいですね。風量も強いものから弱いものまで調節できたりするものもいいと思います。

ドライヤーの風量が強いのだけだとそれもまた困ってしまいます。ちゃんと調整できるものがいいと思います。風量は弱くもできた方がいいと思います。

自分は最近髪の毛が薄くなってきているので、髪を短くしています。だから全然ドライヤーなど使わずにタオルで拭いた後は自然乾燥に任せています。
でも、自然乾燥だとその間に菌がわいたりするという話も聞いたことがあるので、髪の毛が薄くなってもやはりドライヤーで乾かした方がいいような気もします。
自分の家は姉が姉専用のドライヤーを買って使っています。でも全然風量とかにはこだわってはいないようです。風量の強い製品かも確かめてはいませんが、とにかく姉はどんなドライヤーでも乾かせればいいようです。
こだわる人もいれば、こだわらない人もいるようですね。それはそれでいいと思います。

ドライヤーも進化していますよね。自分が子供のころは風量なんて弱か強の2択しかなかったものでした。単純な仕組みだったと思います。でもちゃんと役に立っていたので古い製品も捨てたもんじゃないと思います。
姉と言えば、最近は福祉の仕事をしているようです。姉は最近夜が遅いので自分と生活時間が合わないのであまり姉と自分は会っていません。
もともとそんなにコミュニケーションをとる方ではなかったのですが、最近では全然とってないですね。でもそれでもたまに会うとちゃんと会話が成立するので、あんまり会わなくても、いい間柄なのかもしれませんね。
両親は夜遅く帰ってくる姉に対してなにかよからぬことをしているのではないかと疑って早く帰ってきなさいとしきりに言いますが、姉はのらりくらりとかわして相も変わらずに夜の11時ころに帰ってきています。
まあたぶんファミレスか何かでだべっているだけだとは思いますが。
そんな姉は幼少期からピアノを習っていました。大学も音楽大学に通っていました。高校の教師の免許も取ったそうです。
姉は絶対音感があるようで、救急車のサイレンの音がラだと言っていました。
でもだいぶ前のことなので、今のサイレンの音はラかどうがわかりませんが。
この絶対音感ですが、自分もピアノを習っていたのですが、自分にはありません。なんだかかっこいいので、自分も絶対音感を今からでもつけたいと思っています。でも幼いころから訓練しないと身につかないという話も聞くので、まあ無理はせずに地道に行きたいと思います。

ピアノは弾けると本当にいいですね。自分は久石譲さんの曲が大好きでよく弾いています。彼の曲はジブリ映画にもよく使われていてよく耳にしますね。
久石譲さんは見た目はつるっぱげでどこにでもいるおじさんのような風貌をしていますが、ものすごい才能できれいな曲をどんどん作曲しています。
また、ポニョのテーマ曲などコミカルな曲も作っていて、本当に幅が広いと思います。

自分も作曲とか作詞もしてみたいと思います。以前は自分には無理だと思っていましたが、作曲は鼻歌でできるという話を聞いて自分にもできそうかもと思い始めました。なんだか作曲なんて難しい高尚なことだと思っていましたが、鼻歌でもできると聞いてなんだか気が楽になりました。

自分の母はギターを習っています。もう3年くらい続けていると思います。
最初は全然指が動かないと嘆いていましたが、やっているうちにずいぶんと上達してきています。練習をずっと見ていたので、自分も母も上達を感じられていませんでしたが、父親が久々に聴いたときに「ずいぶんうまくなったな」といったので上達に気が付きました。
母からは時間をかければ、だれでも上達できるということを教えられました。
自分はやり方をしって一瞬でできるようになりたいと思うタイプなのでこういう時間をかけて、継続して上達するという発想や考え方も非常にためになりました。やり方も大事だが、時間をかけるのも大事だとしりました。まあ時間をかけるというやり方だと言ってしまえばそれまでですが。
継続は力なりとことわざにもあるように、行動を継続するのは本当に大事だと思います。自分もダイエットに成功した時に。続けることの大切さを知った気がします。もちろん間にはくじけそうになった時もありました。でもそれを乗り越えてダイエットに成功できた時は本当にうれしかったです。
あの成功体験をぜひほかの分野でも活かして自分を成長させていきたいと思っています。

まあ、ダイエットでは停滞する時期が必ずあるので、そこでもめげずに行動を継続できるかがカギだと思っています。