自分の友達にも2004年くらいに子供が生まれました。自分もうれしかったです。その時は自分は精神的にまいってしまっていて、会いには行けなかったのですが、メールでやり取りをして赤ちゃんの写真を送ってくれました。
可愛かったです。友達も赤ちゃんに頬ずりしていました。そんな写真でした。
当時は本当に精神的に参ってしまって会社も辞めて実家に引きこもっていました。
本当に実家はありがたいなあと思いました。一人暮らしならたぶん持たなかったと思います。
そんなさなかでの友達の子供が生まれた話なので、結構自分が停滞していたので変な焦りのようなものも沸き起こりましたが、めでたいと祝福する気持ちの方が勝りました。
自分は自分の写真を送って返信しました。まあふざけて送ったようなものですが。当時はやせ細っていたのでキアヌリーブスに似ているなどと言われて照れた記憶があります。
最近は当時とは違ってすっかり髪の毛が薄くなってしまって、本当に気分が落ちこんでいます。
まあ精神的な方は回復してきていますが、今度は髪の毛の悩みで悩むとは思ってもいませんでした。
まあ引きこもり始めてから髪の毛を洗わなくなって、それが引き金になって髪が薄くなりはじめたようなきがします。
髪の毛を洗うのは非常に大事なことだと思います。
特に頭皮の脂分を取ることが大事だと聞きました。
最初は市販のシャンプーで髪の毛を洗っていましたが、ネットで石鹸で洗うと脂分がよく落ちるという噂を聞いて最近は石鹸で洗っています。
本当に頭皮の油が落ちて髪がきしきし言うくらいによく落ちます。
しばらく石鹸で洗っていたら、結構髪の毛が回復したことを思い出します。
しかし、全盛期の毛量には程遠いので、今年の3月からAGAのお医者さんのクリニックに通っています。
ここでは主に薬による治療を行っています。
薬はプロペシアという薬とミノキシジルタブレットを飲んでいます。
プロペシアはフィナステリドという成分でできていて、毛根に悪さをする男性ホルモンを発生させなくする作用があるそうです。
ミノキシジルは頭皮の血行を良くして発毛させるような作用があるそうです。
フィナステリドで頭皮の状態をよくして、ミノキシジルで発毛させるという考え方でやっているようです。
また、頭皮に直接ミノキシジルを注射する治療もあってもし、薬だけで納得いかなかったらそちらもやってみようかなと考えています。
でも料金が異常に高いので、お金をちゃんとまずは稼ぎたいと思います。
子供が生まれるとうれしいですね。自分の子供も、知り合いの子供もどちらもめでたいです。
やはり知り合いに子供が生まれると出産祝いがきになりますね。男の子でも女の子でもやはり何がいいか迷ってしまいます。
出産祝いで男の子用ならラルフローレンがいいかもしれません。別に女の子にでもいいとは思いますが。出産祝いでもある程度の値段のものをあげたいならブランド品がいいかもしれません。
男の子でも女の子でもラルフローレンが手ごろなお値段でブランド力もあっていいと思います。
出産祝いの話から大分話がそれてしまいましたが、赤ちゃんも髪の毛が薄いですね。でもこれからふさふさになるのでなんだかうらやましいです。
自分もフィナステリドとミノキシジルを今のところ4か月くらい飲んできて結構発毛しだしています。少なくとも半年は飲み続けないと効果が見られないようなこともネットでは言われているので、あと2か月くらいはちゃんと飲み続けようと思っています。
なんとか、もとのふさふさの髪の毛まで回復できればいいなと思っています。
男性も女性も悩みは尽きないですね。心の悩みから。体の悩みまで本当に幅広い悩みがありますね。
悩みは尽きなくても、悩みが出てきたらその都度解決できるような人間になりたいと思います。
問題解決が得意になって難題が降りかかってきても落ち着いて解決できるようになりたいです。
もちろん、悩みが無くなってほしいという思いもありますが、今まで生きてきて、悩みが無くなりそうな気配はないので、まあ嫌ですが、付き合っていくほかないような気がします。
悩みとの付き合い方をぜひとも学んでみたいと思います。
仏典などからもいろいろ悩みへの対処の仕方を学べそうなので、仏典も読んでみたいと思います。槇原敬之さんも仏典はいいよと言っていました。
でも一度読んでみて、原文に近かったので、何が書いてあるのかさっぱりわかりませんでした。
もっとわかりやすく簡単に書いてある本から読んでみたいと思っています。
また、デールカーネギーさんの道は開けるという本にも自分は結構助けられました。とくにレモンを与えられたらレモネードを作れという話には感銘を受けました。不運が続いてもそのような境遇をあたえられたのならそれを受け入れて、そこからよりよいものを作り出してしまうということだそうです。逆境のさなかでもあきらめずに好転させていこうと思います。