在庫処分はいい言葉だと思います。お店側にしたら嫌な言葉かもしれませんが、消費者としてはうれしいですね。毛糸などは特に在庫処分などをよくしている分野かもしれません。毛糸は編めばなんでも作れてしまうので、非常に面白いと思います。自分は手芸はできませんが、いずれやってみたいなと思っています。自分は祖母に毛糸でチョッキなどを編んでもらっていたのですが、小学校の高学年くらいになってくるとなんだか幼く思えてカッコ悪いからもういらないと祖母に言ってしまったことがありました。たぶん祖母は悲しかったと思います。なぜあんなことを言ってしまったか今でも反省しています。今思えば、手編みのチョッキなんておしゃれだと思うのですが。当時はまだ自分が幼過ぎたのだと思います。自分はあまりファッションとかに興味はあるのですが、流行りに流されるのがカッコ悪いと思うタイプなのでなんだか着るものに興味がないふりをしてきました。でも。着る物に興味を持つことは悪くないと思います。へんに流行についていかなければと焦るのは自分には性に合わないのかもしれません。流行に必死になってついていこうとするのもありかなとも思います。また流行についていっている人もすごいなと思います。どこから情報を得ているのでしょうか。ファッション雑誌とかからかもしれませんが、今の世の中ならネットからかもしれません。自分もファッションについて学んでいきたいと思っているので、まずは無料で情報を得られるネットで情報を集めてみようかなと思っています。また、町でおしゃれな人のファッションからヒントを得ることも大切かなと思っています。本当におしゃれな人も街にはいっぱいいるのでそういう人のコーディネイトを真似してみるのもいいかもしれませんね。まあとにかく自分の中の流行についていくことがカッコ悪いという固定観念を変えていくことから始めた方がいいかもしれません。