最近はかごバッグが流行っているようですね。ショルダータイプのものもいいですね。あとファスナ―で閉められるのも便利かもしれません。
かごバッグは涼しそうでおしゃれでいいと思います。ショルダーで方からかけられると本当に疲れないでいいと思います。ファスナータイプだと荷物が飛び出さないでいいと思います。
トートバッグなどの流行っていますね。やはり大きめのバッグをみなさんお求めになられているような気がします。
自分はあまりバッグにも洋服にもこだわっていないようなきがします。でももう少しおしゃれにこだわってもいいかなとも思っています。
最近家では本当にひどい恰好をしています。短パンにTシャツで本当にラフな格好です。
その方が気楽でいいですね。でも自分の趣味や趣向を人に評価されることを恐れているだけとも思えます。
もっと自分の好きな洋服を着たり、好きなバッグを持ったりしてもいいかなと思っています。
なんだか自分に自信がないのが自分で嫌になってきます。
元スマップの中居くんも洋服なんて自分の好きなもの着なきゃつまらないと言っていました。本当にそうだと思います。いったい自分は何に気を使っているのでしょうか。このままだといずれ死ぬときに後悔しそうです。
最近はネットで炎上するとかそんなことが言われていますね。でも炎上してもいいから思ったことを言えた方がいいような気がします。
まあ、炎上目的で語っている人もいるようですが。自分は炎上するのが怖くてネットでもリアルでも思ったことを言えないでいます。
まあ、炎上した時の対処の仕方を学べば自分でも思ったことを言えるようになるかもしれません。
とにかく、自分は根性論だけではやっていけないほどマインドが弱い方なので対処の仕方などのやり方を学んで対処していきたいと思っています。
バッグの話から大分それてしまいましたが、とにかく洋服やバッグの趣味も自分で決められたら理想だと思います。
自分の友達に全部ユニクロで買っているのに意外と個性的でおしゃれな友達がいます。安くてもその人のチョイスによっていかようにもなるのだなあと思って感心しています。
自分もユニクロでよく買い物はしますが、だいたい地味なものばかり選んでいるようなきがします。
その友達も地味は地味なのですが、なんというかコーディネートがうまいというか組み合わせ次第で見栄えもぱっとするのだなあと感じます。
洋服とかバッグとかまずは自分がかっこいいと思った人の真似から入るといいと聞いたことがあります。
自分は自分の趣味趣向に自信がないので、まずは自分がかっこいいと思った人の真似をしようかなと思っています。
学ぶという言葉も語源は真似ぶから来たといいます。自分は自分に自信がないので他の人の真似をすることから始めたいと思います。
具体的にだれをまねようか悩んでいますが、まずは芸能人とかからがいいかなと思ったりもしています。
それとも道行く人々でかっこいいと思った人のファッションをまねるのもいいかもしれませんね。ストリートのファッションも馬鹿にできないのでストリートからメジャーに行くこともあるので、ストリートの人々のファッションにも気を配っていきたいと思います。
自分は今まで自分の中から発想を絞り出そうということしか考えていなかったのですが、やはり真似から入る方が近道かもしれませんね。
無から有を生み出すことはできるかもしれませんが、今の自分には何にもないので何事も真似から入ろうかなと思っています。
まあ自分の気づきすら、自分で考えてないのかも何か見えない存在が教えてくれているようなきがします。だから自分の発想だと思っても見えない何かに感謝することも忘れないようにしたいと思います。
でも短パンにTシャツは本当に履き心地がいいですね。全然気を使わなくて本当にリラックスできます。でもフォーマルな場面ではやはりちゃんとした方がいいと思っています。
公式な場で短パンにTシャツでは失礼に当たる場合があるので公私混同せずにフォーマルな場面ではちゃんとフォーマルにあった格好をしたいと思います。
もう大人なので身長とかは伸びないと思いますが、自分は結構以前は体重があって最近はかなり体重を減らしてきたので、着るものもLからMに変わってきました。金額も減ったのでうれしい限りです。なので、洋服も大人になってからもサイズに注意しないとだめだなあと痛感しています。
できれば身長も今からでも伸びてほしいですが。
洋服のデザイナーなども職業としては面白そうですね。自分のブランドなど持てたら本当にうれしいだろうと思います。
下衆な話、お金も儲けられそうだし自分のブランド持てたら本当に最高だと思います。
アメリカではよく自分のブランドをもって大金持ちになった話などをよく聞きます。まさにアメリカンドリームだと思います。
今アメリカでは貧富の差が広がっていると聞きますが、アメリカンドリームをいつまでも見られるような国であり続けてほしいと思います。