バウムクーヘンはおいしいですね。マツコの知らない世界で紹介されたバウムクーヘンは本当においしそうだと思います。マツコデラックスさんも最近はnhkから国民を守る党の立花氏からいろいろと言われて大変だと思います。自分はマツコさんを支持します。まあ、バウムクーヘンの話から大分それてしまいましたが。バウムクーヘンとはドイツ語で「木のケーキ」という意味だそうです。その意味は、断面図が木の年輪のように見えるからだそうです。そうですね、たしかに断面図が木の年輪のように見えますね。面白いネーミングだと思います。バウムクーヘンは自分は祖母からもらって食べたのが最初だと思います。当時は自分は保育園に通っていたと思います。保育園から帰ってきても両親が共稼ぎだったために留守番をしなくてはなりません。でも隣の家に祖父母が住んでいたので、そちらに遊びに行ったりしていました。そこでバウムクーヘンをもらったのが最初だったと思います。たぶん市販の安いものだったと思うのですが、非常に美味しかった記憶があります。バウムクーヘンの溶けた砂糖が固まっている部分などが自分は大好きで、あの部分ばかり食べていた記憶があります。そのほかにもいろいろとお菓子をもらいました。チーズおかきなども結構おいしく食べていました。あのころはもう自分も小学生くらいになっていたと思います。チーズおかきが発売したてのころで、祖母が結構頻繁に買ってきてくれていました。祖母自身も大好きだったと思います。また、ロールケーキもよく買ってきてくれていました。切ってくれてお皿にのせてよく食べていました。その祖母ももう亡くなって1年以上が経ちました。こういう思い出を大切にしてこれからも暮らしていきたいと思っています。